IEICE knowledge Discovery (I-Scover) は、電子情報通信学会の論文誌や研究会などの
論文を横断的に検索可能なサイトです。どなたでもご利用頂けます。
ここでは、I-Scoverの特徴や使い方などの他、最近のトピックスについてご紹介致します。

I-Scover SPARQL API利活用レポート1を発行!

 I-Scoverの利活用促進のために活動している「I-Scoverビジネストライアルチーム」では、I-Scoverが提供しているSPARQL APIの利活用事例のレポートを作成いたしました。  I-Scoverを使うことで電子情報通信学会の文献や企業の論文誌などの情報を分析し、電子情報通信分野の研究動向の調査や共同研究者の探索などを行うことが可能です。  SPARQLのクエリ言語例も掲載していますので、参考にしていただき、新たな使い方を発見してください。  また、「こんな分析をするには、どうしたらよいの?」というご質問がございましたら、FacebookのI-Scoverユーザー会あるいはTwitterのI-Scoverアカウントでご質問ください。

        「I-Scover SPARQL API利活用レポート1」は、こちらをクリックしてください。
                    

         
     文献数推移        スマートシティを起点とした共起語グラフ       技術年表

IT Leadersに文献検索システム「I-Scover」から考えるオープンデータ時代の共創のあり方と学会の役割掲載!

インプレス IT Leadersに IT Leadersに文献検索システム「I-Scover」から考えるオープンデータ時代の共創のあり方と学会の役割 が掲載されました。
 トヨタIT開発センターの井上様と国立情報学研究所の武田先生の対談記事です。 是非、ご覧ください。

通信ソサイエティマガジンに「I-Scoverによる検索のススメ」掲載!

■ OKIの五味 弘さん執筆の「I-Scoverによる文献検索のススメ」が通信ソサイエティマガジン2017秋号 Vol.42に掲載されました。

FaceBookにI-Scoverユーザーの意見交換ページを立ち上げました!

 
  FaceBookにI-Scoverユーザー同士の意見交換のページ「I-Scoverユーザー会」を立ち上げました。 
  I-Scoverの検索事例やAPIを使ったアプリケーションなどの情報を交換し、より有益な活用方法を開拓しましょう!
■ 槇 俊孝さんがI-Scover SPARQL APIの活用例を公開中。
■ 五味 弘さんが連載コラム「文献探しはI-Scover とともに」を以下で公開しました。
(第1回) I-Scover は語りたい-文献探しに出会いを求めるのは間違っているだろうか?  http://gomi.info/iscover/iscover1.html
(第2回) I-Scover なにしていますか? 暇ですか?検索してもらっていいですか?     http://gomi.info/iscover/iscover2.html
(第3回) ゼロから始める気ままなI-Scover 生活(最終回)               http://gomi.info/iscover/iscover3.html

I-Scoverに企業誌登録開始!

 
  学会文献検索システムI-Scoverに企業誌の登録を開始しました. 
 
2017年6月7日時点で以下の2つの企業誌を検索可能です.  
■沖電気工業株式会社(OKI) OKIテクニカルレビュー(英文版もご覧になれます) 
 ・OKIテクニカルレビュー Vol.83 No.228「デジタルトランスフォーメーション特集」  
 ・OKIテクニカルレビュー Vol.84 No.229「産官学連携による先端R&D特集」  
■日本電信電話株式会社(NTT) エヌティティテクニカルレビュー 
 ・NTT Technical Review Vol.12,Vol.13,Vol.14,Vol.15 
  最新号のVol15はFeature Articles: State-of-the-art Space Division Multiplexing Technologies for Future High-capacity Optical Transport Networksをテーマに特集を組んでいます.  
 
2017年8月7日,学会文献検索システムI-Scoverに下記の企業誌を追加登録しました.  
■日本電気株式会社(NEC) NEC技報 
 ・NEC技報 Vol.68 
 ・NEC技報 Vol.69 
 ・NEC Technical Journal Vol.10 No.2 ~ Vol.11 No.2  
■日本電信電話株式会社(NTT) エヌティティテクニカルレビュー 
 ・NTT Technical Review(エヌティティ テクニカルレビュー)Vol.15 No.7 
企業誌では,技術論文だけではなく,最新の業界の話題を特集として載せています.学術雑誌とは視点が異なる企業誌も是非アクセスしてみてください. 
以上  

総合大会I-Scover企画セッション(TK-3)の報告

  総合大会(2017年3月22日(水)~25日(土),@名城大学)の3日目,24日(金)に開催された企画セッション 
  「 I-Scoverで論文・技報を活用しよう,世に出そう - I-Scoverプロジェクトの活動と成果 -」
  (座長:山里敬也名大教授)について,以下に報告します.

Ⅰ.基調講演2件

  基調講演では2件の発表が行われました.
  まず,トヨタIT開発センターの那和一成様が,「目利き活動と学術俯瞰システムの活用」というテーマで
  発表を行いました.これは,通信や社会システム,ソフトウェア,HMI等のITC技術6分野を対象として,
  既存テーマや新規プロジェクト立案に資する選択技術を調査し,今後の技術動向を把握しようとするものです.
  米国やその他の国の研究員との間でやり取り等が必要となりますが,十分な事前調査を行うとともに,
  場合により大使館に協力を求めることもあるとのことでした.

写真1.那和一成様の講演風景

  次に,トヨタIT開発センターの井上友二I-Scoverプロジェクトリーダー(PL)が,「IEEEとの比較:
  もっと信学会のコンテンツを世界で活用してもらうために」というテーマで発表を行いました.
  IEEEと本学会とを,現状のコンテンツビジネスとそれを実現する情報システムを中心に比較した上で,
  Linked Open Dataに対応した電子情報通信学会論文検索システムI-Scoverが完成し始動したことで,
  学会コンテンツの価値向上に向けて何ができるようになったかをわかりやすく説明しました.

写真2.井上友二I-Scover PLの講演風景

Ⅱ.APIを用いたI-Scover利活用コンテスト

  2016年12月26日~2017年2月10日の応募期間にご応募戴いた作品について,2月17日に開催した
  審査委員会で審査し,その第一次審査を通過した10作品の応募者によるプレゼンテーションを行いました.
  学術分野のビッグデータを分析することにより,キーワード関連図の作成,キーワードの時系列分析,
  文献-著者間関係の可視化,トレンドレポートの作成,技術分野における師弟関係を示す技術家系図の作成など
  研究活動の効率化に有効な研究,アプリケーションが報告されました.その後ただちに第二次審査を行い,
  厳正な審査の結果,以下の6作品が受賞し,井上PLより表彰状と副賞が授与されました.

  ◇最優秀賞 
    「I-Scover SPARQL APIを用いた共起語グラフの構築と可視化による論文検索支援システム」
      槇 俊孝・若原 俊彦(福岡工大),新井 淳也・岸本 康成・飯田 恭弘・岩村 相哲(NTT)

       写真3.最優秀賞の講演と表彰風景

  ◇優秀賞(2件)
    「SPARQLを用いた学会論文のキーワード時系列分析」
      小杉 篤史・小林 健了・中野 和俊(OKI)

       写真4.優秀賞1の講演と表彰風景

    「I-Scover SPARQL APIを用いた動向分析システム」
      槇 俊孝・髙橋 和生・若原 俊彦(福岡工大)

       写真5.優秀賞2の講演と表彰風景

  ◇プロジェクトリーダー賞
    「論文の類似性グラフによる関連論文発見の試み」
      飯田 恭弘・岸本 康成・新井 淳也・藤原 靖宏・岩村 相哲(NTT),
      高梨 理衣子・森田 直孝・川野 弘道・佐竹 康宏(NTT-AT)

      写真6.プロジェクトリーダー賞の講演と表彰風景

  ◇学生賞
    「I-Scoverに登録されている文献–著者間の関係の可視化」
      前川 政司・松本 拓海・佐々木 勇和・鬼塚 真(阪大)

      写真7.学生賞の講演と表彰風景

  ◇スポンサー賞
    「あなたの師匠は誰?」
      和佐 州洋・荒木 徹也(NII)

      写真8.スポンサー賞の講演と表彰風景


   ◎受賞6作品の概要を以下に示します.
    ・受賞作品の概要

Ⅲ.I-Scoverプロジェクトリーダー表彰

  I-Scoverプロジェクトは2017年3月末にプロジェクト体制としての活動を終了しますが,この活動に
  長年にわたって 献身的な貢献をしていただいた方たちの功績をたたえ感謝の気持ちを伝えるために,
  I-Scoverプロジェクトリーダー表彰を行いました.表彰されたのは以下の方々です.

  ◇功績賞(敬称略;50音順)
   ◎ I-Scoverシステム開発に関するチームリーダーとしての貢献
     山里 敬也
   ◎ I-Scoverシステム開発に関する長年の貢献
     飯田 勝吉、内山 博幸、奥村 梨奈、小林 学、鈴木 光、辻岡 哲夫、
     戸川 望、中野 美由紀、早瀬 茂規
   ◎ I-Scover普及推進に関するチームリーダーとしての貢献
     千村 保文
   ◎ I-Scover普及推進に関する長年の貢献
     朝香 卓也、今井 浩、加藤 直人、佐藤 真一、塩見 英久、庄木 裕樹、
     高橋 謙三、西野 文人、萩原 学、長谷川 晴朗、平松 淳

  ◇感謝状(敬称略;50音順)
   ◎ I-Scoverシステム構築に関する長年の貢献
     富士通株式会社
      北野 健太、境野 淑介、笹野 貢、西田 正
     株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ
      杉井 好教、松本 雄一郎
     百一コンサル株式会社
      池内 哲之

I-Scover第2期システムの正式運用開始

  昨年12月26日よりI-Scover第2期システムの仮運用を行ってきましたが,
  2017年3月7日(火)より正式運用となりましたので,ご案内致します.

    ・I-Scoverのサイト

  第2期システムでは,I-Scoverが保有する文献メタデータを二次利用しやすい形で提供する
  アプリケーションインタフェース(API)機能を追加致します.このI-Scoverの APIを
  活用することで,I-Scoverの利活用法が飛躍的に拡大することが期待されます.

  ■I-Scover API仕様書およびI-Scoverメタデータ仕様書(RDF)については以下をご覧ください.

    ・I-Scover API仕様編_第1.0版

     ・I-Scover メタデータ仕様書(RDF)_第1.0版

  ■SPARQLサンプルクエリ
     SPARQLサンプルクエリを以下に示しますので,ご利用ください.

    ・SPARQLサンプルクエリ

  ■SPARQLの概要説明・演習
  2016年9月20日(火)~23日(金)に北海道大学で開催されたソサイエティ大会において,
  「I-Scoverを使って研究開発をスピードアップ!? -学会文献検索システムの 有効活用に向けて
  RDFクエリ言語SPARQLの使い方を学ぼう- 」というタイトルで,I-Scover企画セッションが行われました.
  検索クエリ言語SPARQLの概要について説明した後,SPARQLの利用例としてI-Scover DBの分析・処理の演習を
  行いましたが,そこで使用したテキスト全3編(概要説明1編,演習2編)を以下に示します.

    ・I-Scoverデータを活用するための検索クエリ言語SPARQLの概要
    ・SPARQLを利用したI-Scover-DBの分析・処理の演習(初級)
    ・SPARQLを利用したI-Scover-DBの分析・処理の演習(中級)

  ■I-Scover APIの利用について
   I-Scover API のご利用には「I-Scoverデータ利用規約」への同意が必要です.
   (APIをご利用になった場合,規約に同意なさったものとものとみなされます)
   以下のI-Scoverデータ利用規約を必ずご熟読ください.

    ・I-Scoverデータ利用規約

電子情報通信学会では本API利用に係る一切の責任を負いかねます.
  ご利用者の責任においてご活用下さい.

◎ I-Scoverに関する情報の発信を行う場合,以下に示す「I-Scoverの表記・表現に関するガイドライン」に
  従ってください.


    ・I-Scoverの表記・表現に関するガイドライン


2017/09
インプレスIT LeadersにI-Scover関連記事が掲載されました。
・文献検索システム「I-Scover」から考えるオープンデータ時代の共創のあり方と学会の役割

2015/12
学会誌2015年12月号にI-Scover関連記事を掲載しました。
・I-Scoverを使用した研究,アプリケーションについて

2015/9/11
I-Scoverの検索対象文献数の推移を示します。2013年4月のI-Scoverリリース時は約16.2万件、現時点では約20.8万件となっています。
・検索対象文献数の推移

2015/6
学会誌2015年6月号のI-Scover関連記事を掲載しました。
・システム関連
・普及関連


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